法人向けエンドポイントセキュリティ「EXO Security」、料金体系をリニューアルして再リリース

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照会 401回 作成日: 21-03-16 16:36

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株式会社JIRAN JAPAN(本社:東京都港区、代表:呉 治泳、https://global.jiran.com/jp)は、2021年6月9日にクラウドでセキュリティを管理できる法人向けエンドポイントセキュリティ『EXO Security(エクソ セキュリティ)』の料金体系をリニューアルして再リリースいたします。





サイバー攻撃は、すでに大手企業だけではなく、中小企業といえども、対策が必要な時代となっています。 また攻撃タイプが多様化し、新型コロナウィルスの影響で各企業ではリモートワークの導入が増加している中で、複数のソリューションが必要です。そこで『EXO Security』は導入が簡単で、一つの管理コンソールで運用、アンチマルウェア(アンチウイルス)、アンチランサムウェア、情報漏えいなどを、クラウドで完全管理することができます。情報システムの担当者がいない中小企業でも安全に簡単に導入することができる総合セキュリティソリューションです。



 

 

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■多様化する働き方と共に多様化するサイバーセキュリティ

多様な働き方の実現に伴い、法人が取り扱うネットワーク環境や社員に付与するPCのセキュリティ対策の必要性が増しています。現在では、中小企業もターゲット化しており、大手と同様のセキュリティ対策が求められています。外部内部共に様々なセキュリティ対策を講じる必要があり、中小企業では導入コストや運用について課題となっています。



■中小企業に必要なセキュリティをオールインワンで解決するクラウドサービスを発売

『EXO Security』は、端末にインストールする一つの『Agent』と、クラウドで運用状況を一元管理できる『Managementサーバ』で、外部脅威、内部脅威に対する複雑なセキュリティ対策を行うことができるセキュリティソリューションです。



■外部脅威に対する保護と内部脅威に対する教育の実現

外部脅威に対する保護では、クラウドによる端末の一元管理により、新たな脅威に対しても最新のセキュリティ状態を保つことができます。

内部脅威に対する社員のセキュリティ管理では、クラウド上で、個々の社員毎に有効化されているセキュリティ機能やセキュリティスコアを画面上で直感的に管理することができます。また、管理者は社内のPCのセキュリティ状態はもちろん、インストール状況などを確認・管理することができます。

 

■アンチマルウェアの高い検知率

グローバル3大のセキュリティソフトテスト機関Virus BulletinのVB100認証を2018年から保有。



 

 

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本ソリューションは、直感的に操作・管理できるクラウドのUI/UXを実現することで、情報システム部門が設置されていない中小企業や、設立してまもないスタートアップ企業などでも容易にセキュリティ対策の導入と運用を行うことが可能です。



 

 

 

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※希望小売価格

月額5,000円(税別)、50ユーザーまで使い放題

1アカウント当たり月額200円(税別)で追加が可能です。

 

 

 

お問い合わせは下をクリックしてください。


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